優秀な技術と心のこもったサービスを提供するものづくりカンパニー
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優秀な技術と心のこもったサービスを提供するものづくりカンパニー

会社案内

ごあいさつ
活力ある技術集団を目指して。

平素は格別のお引き立てを賜わり厚くお礼申し上げます。
弊社はまだ環境問題が深刻に取り沙汰されてなかった45年前、現在では社会共通のテーマとなりました地球のエコロジー発想を企業テーマに、ここ鶴浜の埋め立て地に自然あふれる工場をつくりました。私たちはそんな環境の中で「活力ある技術集団」を目指し、製鉄用圧延ロール、大型産業機械部品加工等に邁進しております。

大正9年に創業以来、職場のアメニティを追求しながらユーザーニーズに真剣に対応し、独創的で優秀な技術と、心のこもったサービスを提供してまいりました。歴史のなかに未来を見つめ、自然と社会に愛情の持てる心豊かな企業でありたいと願っております。

今後とも社員一同さらに精進し、社業の発展に努力いたす所存でございます。なお一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

株式会社廣政鐵工所 代表取締役社長

廣政定之

会社概要

商号 株式会社廣政鉄工所
代表者 廣政定之
創立 大正9年
所在地 鶴浜工場 山口県防府市大字浜方287番地9
牟礼工場 山口県防府市牟礼前町
TEL/FAX TEL 0835-38-0098 / FAX 0835-38-0730
資本金 4,500万円
従業員数 50名
関連会社 広鉄サービス株式会社
取引銀行 広島銀行防府支店
三井住友信託銀行山口防府支店
山口銀行防府支店
西京銀行防府支店
主要取引先 ㈱宇部スチール
UBEマシナリー㈱
㈱唐津プレシジョン
㈱クボタ
虹技㈱
㈱神戸製鋼所
JFEスチール㈱
JFEプラントエンジ㈱
日本製鉄 ㈱
住友重機械ハイマテックス㈱
㈱大平洋製鋼
大和重工㈱
東芝三菱電機産業システム㈱
東洋鋼鈑㈱
日本製鋼所M&E㈱
日鉄関西マシニング㈱
日鉄ロールズ㈱
日鋼テクノ㈱
日立笠戸重工業協業組合
日本アドバンスロール㈱
㈱フジコー
㈱プロテリアル若松
三菱重工業㈱
三菱長崎機工㈱
㈱淀川製鋼所
(敬称略、あいうえお順)

会社沿革

大正9年 初代廣政三次郎、牟礼工場に鍛造専門工場として創立
昭和9年 初代廣政三次郎の後継として先代社長廣政定一が継ぐ
昭和23年 株式会社廣政鐵工所と商号を変更し、代表取締役社長に廣政定一が就任。
鉄鋼設備機械製作を主事業として現在の基礎を築く。
昭和32年 鉄鋼圧延ロールの加工を始める
昭和42年 大型設備増強のため、第六大型機械工場を新築し、
50頓、補巻10頓吊天井走行起重機を設置
昭和45年 第八機械工場を新築し、10頓吊天井走行起重機(3機)を設置。
一般産業機械用高精度な部品加工を行う
昭和46年 公害防止事業部を設置し、公害防止機器の販売、
下水・焼却炉関連の設計・制作・据付を行う。
昭和52年 鶴浜工場第1機械工場完成に伴い、大型機械を牟礼工場より移設
昭和58年 鶴浜工場第2機械工場完成に伴い、牟礼工場より機械の移設を開始する。
昭和59年 代表取締役社長に廣政寛が就任する。
本社を鶴浜工場に移し全面移転を完了する。
昭和60年 初のCNC機、東芝機械製マシニングセンターを導入する。
平成3年 唐津鉄工製CNCロール旋盤を導入する。
三菱重工製五面加工機を導入する。
平成5年 唐津鉄工製大型CNCロール旋盤を導入する。
東芝機械製CNCロール研磨機を導入する。
平成14年 大日金属製大型旋盤を導入する。
平成17年 取締役社長に廣政和男が就任する。
新日本工機製五面加工機を導入する。
平成18年 東芝機械製CNC旋盤、東芝機械製CNC研磨機を導入する。
平成20年 東芝機械製大型CNC研磨機を導入する。
平成27年 取締役社長に廣政定之が就任する。

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